狭く浅く

アラサーの日々の思い出

買う側の人間性

 

販売員(売る側)として、

お店のものは自分のものではない

"お客様が購入する大切な商品"

として、お客様の目から見えないところでも

商品を大切に扱うのは当たり前ですが。

 

ファストファッションが定着してきたからなのか?

商品を雑に扱うお客様が本当に多い。

 

まだ買っていない、いずれ誰かの手にわたるであろう大切な商品をポンっと捨てるように投げて戻したり、

ハンガーにかけて吊るしてあるラックの商品を雑に引っ張ってそのままにしたり、

靴をバンッ!と床に落として勝手に履いて、

雑に戻したり、酷かったのは足で蹴って元の位置に戻す光景も見た。

 

あとは試着して平気でファンデやチークべったり着けるのにフェイスカバー使わない人。

 

そして時代のせいなのか、平気で返品してくる人。

 

そういう人は買わなくていいですしお店に2度と来てほしくないです。

 

 

以上。

お客様は神様じゃない

 

接客を仕事としお金を貰っている身分なので何言ってんだよって感じですけど。

 

神様ではない。

 

人間です。

 

そして売り手を下僕か何かと勘違いして

客自らが、「お客様は神様だろ?!」と言うのって本当人間性疑いますしむしろ神様は自分のこと神様だ!!なんて言わないとおもうww

 

 

勘違いしてる人が多くて本当に困る。

 

 

接客は

 

人間 対 人間

 

です!ww

 

売り手側にも客を選ぶ権利はあります。

 

相手の態度によってそれ相応の接客するよ。

(本当の基地外は慎重にしてます)

 

 

それをわきまえているのかなw

 

例えばコンビニ。

 

日々忙しなくお客様の為に笑顔でいてくれます。

たまに仕事クソなめてるなこいつ、って店員いるけど、そういう人にはとびきり愛想良くすると、態度改めてくれる。笑(ちょっと照れながらねw)

 

 

 

1人々の小さな小さな気遣いが、人から人へ、また別の人から人へと繋がっていく。

と思っています。

 

ストレスでイライラしてる人に、一言掛けてコーヒーでも買って来れば、その人は少し周りが見えて、ああ自分イライラしてるなダメだな落ち着こう。って思えるし

 

段々と笑顔が増えていくと思います。

 

タイトルからかけ離れましたが、

 

要するに

 

生きていく上で、どんなに1人で居ようとしたって結局人とは接します。

 

人間 対 人間 

 

です。

 

だから、神様ではありません。

(無理やりで申し訳ないです。笑)

 

 

自分が一番気づかない

自分は自分しかいないけど、やっぱりみんな自分の価値観や見てきた物、事、感覚しか信じない。だから1つ1つの言動や行動が他人からどう見られているのかも実際わかっちゃいない。

 

自分が一番可愛い人

そんな人間世の中に溢れかえる程

 

毎日仕事していて、全部人のせいや言い訳をする人

注意するとわかってました張りの返事

「そうですよね(>_<)」

が言われて1番ムカつきますね。

 

なんせこの言葉自分も使ってきたからわかる

"自分を守る為の言い回し"。

 

社会人1年目は毎日毎日注意されたまに怒られ、時にはチクリと嫌味。

そういう周りからのストレスから身を守る為の

"そうですよね(>_<)"

実際守りきれないまま体調崩して辞めましたがw

 

でも今の職場はそこまでのストレスを感じない。多分耐性が出来ている&社会とはこういうものだ。と諦めているから。

 

わかるからこその苛立ちがあり

それもまた自分の器の小ささを感じる

 

 

よく分からない長文を書いたが、

 

つまり

 

 

今ストレス溜まっちゃって吐け口もないって事*\(^o^)/*

 

販売員をしていますが、色んなお客様がいるんですよね〜

最初からガンシカト(私も昔はそうでした)

すごく気さくな人

なんだかわからないけど全てにおいてイチャモンつけるミセス(クレーマー)

ガチの買い物しに来ていて真剣な人

鏡の前でポージングする人w

etc...

 

毎日色んな人間と接する訳です。

 

そこのストレスは別になんとも。

 

スタッフ同士ですよね、ストレスの根源

 

今1番キテルのが、おばかちゃんの後輩

 

変な気の使い方をする

 

 

 

イラっとする。

 

 

この子をどうやって育てて行こうか、と

毎日悩んでます。

 

 

もう指が疲れたので終わります。